今回は Amazonブランドでお馴染みのAmazonベーシックから発売されている【真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)】を紹介していきたいと思います。
冬キャンプって寒さ対策で何かと持って行く荷物が増えて車に積み込むスペースがなくて困っていませんか?
でも安心してください!
その冬キャンプの積載問題はAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)で簡単に解決できます!
夏場にももちろん活躍しますが、防寒着などの衣類の増える冬キャンプにこそAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)は本領を発揮します!
でも【真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)】を使うのには掃除機が必要になると思いますよね!?
しかし僕が紹介するAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)は掃除機はいっさい必要ありません!
我が家ではAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を使ってから冬以外のシーズンと変わらないぐらい荷物がコンパクトになりました。
一度でもAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を使うと、誰もが Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)の便利さの虜になると思います!
あなたもAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を使って衣類をコンパクトにして車への積載問題を解決してみませんか!?
しかしこれだけではAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)の便利さや、どれぐらいコンパクトになるのかが全然伝わらないと思います!
僕がなぜAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を購入したのか。
そしてAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)の使用感などを書いていきたいと思います。
あなたがAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を購入する時の参考に少しでもなれば幸いです。
記事内容
- Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋) 基本情報。
- 使えば納得!Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋) ここが魅力!
- Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)と一緒に使えばさらに快適性がアップするアイテム紹介!
- ここだけは気をつけて!Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋) 注意点!
- 僕の独断と偏見で決めたAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)総合評価
この記事では、Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)の魅力も、ここがイマイチな点も包み隠さず紹介していきます。
記事を読み終えた時に、少しでもワクワクしてくれれば嬉しいです。
どうしてAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を購入したのか!?
冬キャンプってどうしても防寒着の衣類やシュラフで荷物が増えませんか?
冬キャンプには上着やインナーなど持って行かないといけないモノがいっぱいあります。
しかし車のスペースは限られています。
少しでも衣類やシュラフをコンパクトにしようと思うと素材は羽毛(ダウン)になってきます。
でもシュラフはダウンに変えてコンパクトにできても、衣類をすべて羽毛に変えることはできません。
そこで何かいい方法はないかと調べていた時に出会ったのがAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)だったんです。
使うまでは半信半疑だったんですが、いざ使ってみるとコンパクトになりすぎてビックリしました!
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)基本情報
見やすいように表にまとめておきますね!
メーカー | Amazonベーシック ( Amazon Basics ) |
製品名 | 真空圧縮収納バッグ ハンドポンプ付き |
商品モデル番号 | DC-CBM12 |
サイズ | X 特大 ( 約 122 × 81 cm ) 特大 ( 約 102 × 76 cm ) 大 ( 約 81 × 61 cm ) 中 ( 約 71 × 51 cm ) 小 ( 約 61 × 41cm ) |
付属品 | ハンドポンプ |
使えば納得!Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)ここが魅力!
使ってみて初めてわかったAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)の魅力を紹介していきます。
掃除機不要
Amazonベーシックの真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)は掃除機は必要ありません。
付属品としてハンドポンプが付いてきます。
実際に掃除機で吸引する方が早く圧縮できますが、キャンプに掃除機を持って行くわけにはいきません。
それこそ荷物が増えてしまいます。
手動でハンドポンプを使って圧縮すると掃除機以上に圧縮することもできます。
使用方法も簡単です。
- 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)の中に圧縮したいモノを入れる。
- ジッパーを閉じる
- キャップをはずす
- ハンドポンプを装着
- ハンドポンプを動かし圧縮する
- 圧縮できたらハンドポンプをはずす
- キャップを閉める
このたった7工程で簡単に圧縮ができます。
チェックポイント
電源一切不要!手動でどこでも簡単に衣類の圧縮ができる!
衣類が超コンパクトになる
我が家ではテントをノルディスク ウトガルドを使っています。
ウトガルドには別売りのジップインフロア―を接続してお座敷スタイルでキャンプをしています。
しかしジップインフロアは分厚いビニールなのでどうしても地面からの冷気で冬場は寒くなります。
そこでウトガルド内にはペンドルトンのクイーンサイズ( 248 cm x 233 cm )のラグを2枚を敷いています。
ペンドルトンのラグを敷くと地面からの冷気をシャットアウトしてくれます。
しかしここで大問題があります。
ペンドルトンのラグって1枚でもめちゃくちゃかさばるんです。
我が家ではそれを2枚持って行くのでコレだけでも車はパンパンになってしまいます。
しかしAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を使うとビックルするぐらいコンパクトになります。
圧縮することで、ペンドルトンのクイーンサイズのラグ2枚を楽々キャンプに持って行くことができます。
フリースのトレーナーとかもすごい圧縮できるからおすすめだよ!
チェックポイント
圧縮することで車の積載が楽になり、他のモノを積むスペースが確保できる!
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サイズが豊富
Amazonベーシックの真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)のサイズは全部で5種類あります。
- X 特大 ( 約 122 × 81 cm )
- 特大 ( 約 102 × 76 cm )
- 大 ( 約 81 × 61 cm )
- 中 ( 約 71 × 51 cm )
- 小 ( 約 61 × 41cm )
サイズが豊富でかならずあなたが求めているサイズが見つかります。
チェックポイント
豊富なサイズの中から、あなたの求めているサイズがかならず見つかる!
繰り返し何度でも使える
Amazonベーシックの真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)は何度でも繰り返し使うことができます。
素材自体も分厚くすぐに悪くなりそうな気配はいっさいありません。
少々タフな使い方をしても破損する心配はないと思います。
チェックポイント
繰り返し何度でも使えるので経済的で財布に優しい!
充実のセット内容
Amazonベーシックの真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)は数種類のサイズとセットで売られているものがあります。
ワンセットを購入するとキャンプに持っていく衣類と、自宅の衣類も両方圧縮することができます。
なのでキャンプに行く時の車の積載問題も、自宅の衣類の収納スペースの問題も両方一気に解決することができます。
そしてすべてのセットにハンドポンプも付いてくるので安心です。
チェックポイント
自宅の衣類の収納スペースも同時に圧縮できる!
次の項目でAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)と一緒に使うと快適性がアップするアイテムを紹介していくね!
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)と一緒に使えばさらに快適性がアップするアイテム紹介!
この項目では、Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)と一緒に使えばさらに快適性がアップするアイテムを紹介していきます。
ベルト
同じサイズのものをAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)で圧縮してまとめておく時に便利なのが長さ調整可能なベルトです。
このベルトがあるのとないのとでは収納に雲泥の差が出ます。
我が家ではペンドルトンのラグを2枚キャンプに持って行くと紹介しました。
キャンプに持っていく時には圧縮したペンドルトンのラグ2個を一緒に丸めて持っていきます。
そこで2個をまとめるために役立つのがベルトなんです。
ベルトなしではまとまらなくて大きかったものがベルトを使ってまとめることでさらに圧縮できます。
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を使って圧縮したものをさらに圧縮したい場合はベルトがおすすめです!
チェックポイント
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)で圧縮したものをさらに圧縮したい場合には長さ調整可能なベルトがおすすめ!
次の項目ではAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)の注意点を紹介していくね!
ここだけは気をつけて!Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)注意点!
今まで良いところばかり紹介してきましたが注意点もあるので紹介しておきます。
あくまでも僕の感じる注意点なので参考程度に捉えてくださいね!
ポンプを忘れると・・・地獄
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を使って衣類を圧縮してキャンプに持って行く時には自宅で圧縮すると思います。
ここで絶対にしてはいけないことがあります。
それは・・・
自宅にハンドポンプを忘れていくことです。
圧縮している衣類を開放したら最後、ハンドポンプがなければ二度と圧縮できません!
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を使って圧縮したのならば必ずハンドポンプをキャンプに持っていってください!
チェックポイント
ハンドポンプはかならずキャンプに持っていくこと!
開放したら最後。ハンドポンプがなければ二度と元の圧縮後の大きさに戻らない!
あくまでも僕の感じる注意点なので参考程度に捉えてくださいね!
僕の独断と偏見で決めた Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)総合評価
今まで長々と書いてきましたがそろそろまとめていきたいと思います。
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)があれば冬キャンプでかさばる衣類を簡単に圧縮できます。
圧縮することで衣類が小さくなり車のスペースも占領されなくなり、車への積込みが楽になります。
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)は付属品でハンドポンプがついているので、どこでも簡単に圧縮することができるのも魅力です。
冬キャンプで上着などの衣類が増えて困っているのなら価格も安いので是非お試しください。
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)を一度でも使うと絶対に手放せなくなります。
絶対に感動すること間違いなしです。
ぜひあなたもAmazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)の快適性を体験してみてください。
Amazonベーシック 真空圧縮収納バッグ(衣類圧縮袋)かなりオススメです!
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