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コストコで大人気【ペンドルトン】ブランケットマットはデイキャンに最適

パパ
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どうも、ブログ管理者の やまちゃん @fiam_campです。


あなたはデイキャンプやピクニックに行った時にどのように座っていますか!?

  • アウトドアチェア
  • レジャーシート
  • グランドマット
  • ブルーシート

などがあります。


せっかくデイキャンプやピクニックに行くのなら見栄え良く快適にすごしたいですよね!?

アウトドアチェアーは座り心地はいいですが、人数が増えてしまうとどうしても荷物が増えてしまいます。

レジャーシートとグランドマットはクッション性がないで石などが多い場所では痛くて座っていられません。

さらにブルーシートは見栄えまで悪くなってしまいます。


しかしペンドルトン アウトドア ブランケットマットがあるとこれらの問題を一気に解決してくれます。

我が家では、ペンドルトン アウトドア ブランケットマットを購入してからデイキャンプやピクニックの快適さが格段に上がりました。

一度でもペンドルトン アウトドア ブランケットマットを使うと、誰もがペンドルトン アウトドア ブランケットマットの快適さ・便利さの虜になると思います!


あなたもペンドルトン アウトドア ブランケットマットを使ってオシャレで見栄えのいい快適なデイキャンプやピクニックをしませんか!?


しかしこれだけでは ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの快適さや便利さ、使い心地の良さが全然伝わらないと思います!

僕がなぜ ペンドルトン アウトドア ブランケットマットを購入したのか。

そしてペンドルトン アウトドア ブランケットマットの使用感などを書いていきたいと思います。

あなたが ペンドルトン アウトドア ブランケットマットを購入する時の参考に少しでもなれば幸いです。


こんな疑問をもったあなたに向けた記事

なぜペンドルトン アウトドア ブランケットマットを買ったの?
ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの何がそんなにいいの?
ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの魅力は?
ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの注意点は?
いい事ばかりじゃないでしょ!?ペンドルトン アウトドア ブランケットマットのイマイチなところは?
こんな疑問・悩みを解決します。


記事内容

  1. ペンドルトン アウトドア ブランケットマット 基本情報。
  2. 使えば納得!ペンドルトン アウトドア ブランケットマット ここが魅力!
  3. ここだけは気をつけて!ペンドルトン アウトドア ブランケットマット 注意点!
  4. 僕の独断と偏見で決めた ペンドルトン アウトドア ブランケットマット 総合評価


この記事では、ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの魅力も、ここがイマイチな点も包み隠さず紹介していきます。
記事を読み終えた時に、少しでもワクワクしてくれれば嬉しいです。


どうして ペンドルトン アウトドア ブランケットマットを購入したのか!?

我が家ではテントはノルディスク ウトガルドを使っています。

ウトガルドには専用のジップインフロアが販売されていて簡単にお座敷スタイルを作ることができます。

しかしひとつ問題があり、このままの状態では地面からの冷気がダイレクトに伝わってしまいます。

冷気をシャットアウトするためにペンドルトンのグランケットを敷いていました。

しかしこのブランケットにもひとつ問題がありました。

それは暖かい時期には暑いんです。

このままでは暖かい時期のキャンプはジップインフロアーにダイレクトに座ったり寝転んだりしないといけません。

それは避けたいので何かいい敷くものがないかを探し出しました。


敷物を選ぶ時に条件にしたのは、

  • コンパクトになる
  • クッション性がいい
  • 子どもでも収納できる
  • オシャレ

この条件を満たしていたのが、ペンドルトン アウトドア ブランケットマットだったんです。

キャンプで本格的に使う前にデイキャンプで使ってみたらデイキャンプも快適になったので驚きました。

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットはキャンプでも役立つと思いますが、日帰りでサクッと行くデイキャンプやピクニックにピッタリです。

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パパ
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次の項目からはペンドルトン アウトドア ブランケットマットの魅力を細かく紹介していくね!

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ペンドルトン アウトドア ブランケットマット 基本情報

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ここでは、ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの基本情報を紹介しますね!

見やすいように表にまとめておきますね!

メーカーPENDLETON
(ペンドルトン)
製品名Outdoor PACKABLE BLANKET/MAT
アウトドア ブランケットマット
サイズ使用時:152 x 182 cm
収納時:40 x 48 x 7 cm
素材ポリエステル100%
カラーホワイトサンズ
ショートサンズ
オテロ
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カラーはわかりにくい名前になってるけどホワイトサンズは上の写真のカラーだよ!
ショートサンズはレッド系、オテロはブラック系だよ!

使えば納得!ペンドルトン アウトドア ブランケットマット ここが魅力!

この項目ではペンドルトン アウトドア ブランケットマットの魅力を紹介していきます。


設置は広げるだけ

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの設置はすごく簡単です。

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの収納袋についているファスナーがあります。

このファスナーを全開にして広げれば設置完了です。

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子どもでも簡単に設置できるよ!

チェックポイント

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの設置は広げるだけなので、子どもでも簡単に設置できる!


収納袋一体

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットには専用の収納袋があります。

しかしこの収納袋はペンドルトン アウトドア ブランケットマットと一体型になっています。

なのでペンドルトン アウトドア ブランケットマットがある限り収納袋を無くす心配もありません。

また収納方法はペンドルトン アウトドア ブランケットマット自体に縫い付けられているので出先で収納方法を悩む心配もありません。

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収納袋が風で飛ばされてなくなるってパターンはないから安心だね!

チェックポイント

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットは収納袋と一体構造なので紛失する心配がない!


ハンドとショルダーの2WAY

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットは2WAYの持ち方ができます。

ハンドで持つための取手のほかに、ショルダーで持つためのストラップも付属しています。

ショルダーで持てば手で持つ必要がなく、手が塞がれることもありません。

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重量も軽いから子どもでも安心して持てるよ!

チェックポイント

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの持ち方はハンドとショルダーの2WAYなのであなたの持ちやすい方法を選ぶことができる!


両面防水・撥水加工

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの表面は両面ともに防水加工と撥水加工がされています。

なのでペンドルトン アウトドア ブランケットマットの上で飲み物をこぼしてしまっても水分を弾いてくれるので安心です。

また地面が少し湿っている場合にも生地に染み込みにくいので安心です。

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防水・撥水加工がされているけど飲み物をこぼした場合はできるだけ早く拭き取ってね!

チェックポイント

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットには防水・撥水加工がされているので飲み物をこぼした場合でも汚れにくい!


ほどよいクッション性

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットはレジャーシートのようなペラペラではありません。

ほどよいクッション性がありペンドルトン アウトドア ブランケットマットの上で寝転がっても痛くありません。

天気の良い日に公園や河川敷で日光浴をするのにもってこいです。

パパ
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サイズは大人3人が寝転べるぐらいの大きさはあるよ!

チェックポイント

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットはクッション性があるので寝転がっても痛くないので日向ぼっこをするのにもってこい!


肌触り最高

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットはポリエステル100%の生地でできています。

表面を触るとツルツル・サラサラしていてとても気持ちがいいです。

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肌触りの感触を言葉では伝わりにくいと思うからYouTubeに動画をアップしたからよかったら見てね!

チェックポイント

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの肌触りはツルツル・サラサラで不快感いっさいなし!


ポケット

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットには表面と裏面に各ひとつづつポケットがあります。

デイキャンプやピクニックに行く時にゴミ袋などを入れていくと忘れ物の心配もありません。

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ポケットの幅は約 40 cm ほどはあるからそこそこ大きなものも入るよ!
収納方法のタグはこのポケットの内側に縫い付けられているよ!

チェックポイント

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットには大きなポケットがふたつあり、収納機能もあるので忘れ物を防ぐことができる。


オシャレ

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットなら屋外で汚れることを気にすることなく、気軽にオシャレなペンドルトン製品を持つことができます。

ブランケットやタオルを使っている人は多くいてますが、アウトドア ブランケットマットを使っている人はまだ見たことはありません。

デイキャンプやピクニックに持っていくと映えること間違いなしです。

パパ
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ペンドルトン製品は高いイメージがあると思うけど、アウトドア ブランケットマットは安いからね!

チェックポイント

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットを屋外で使うとオシャレで見栄えがいいので、あなたが1番目立つこと間違いなし!


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ここまでがペンドルトン アウトドア ブランケットマットの魅力の紹介でした。
次の項目ではペンドルトン アウトドア ブランケットマットの注意点を紹介していくね!

ここだけは気をつけて!ペンドルトン アウトドア ブランケットマット 注意点!

今までペンドルトン アウトドア ブランケットマットの良いところばかり紹介してきましたが注意点もあるので紹介しておきます。

あくまでも僕の感じる注意点なので参考程度に捉えてくださいね!


転売ヤー

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの販売価格は、コストコだと 3,000 円ほどで購入できます。

しかしメルカリやヤフオクなどのフリマサイトや、Amazonや楽天などの大手 EC サイトで売っているものはコストコの販売価格より 1,000 円以上も高い値段で売られています。

中には販売価格が 5,000 円を超える値段が付けられているモノもあるので注意してください!

パパ
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ペンドルトン アウトドア ブランケットマットを買うなら絶対にコストコがおすすめだよ!

チェックポイント

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットを購入するならコストコ一択!コストコ以外で買うなら 1,000 円以上高く買う覚悟で買うべし!


パパ
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以上1点がペンドルトン アウトドア ブランケットマットの注意点です。
あくまでも僕の感じる注意点なので参考程度に捉えてくださいね!

僕の独断と偏見で決めた ペンドルトン アウトドア ブランケットマット まとめ

今まで長々と書いてきましたがそろそろまとめていきたいと思います。

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットは、キャンプだけではなく日帰りのサクッといくデイキャンプやピクニックにピッタリです。

設置はファスナーを開けて広げるだけなので子どもでも簡単にできます。

また収納袋はペンドルトン アウトドア ブランケットマット本体と一体型になっているので紛失すことは絶対にありません。

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットの持ち方はハンドとショルダーの2WAYからあなたの好みの持ち方を選ぶことができます。

ショルダーストラップは標準付属品なので安心です。

そしてペンドルトン アウトドア ブランケットマットの表面には、防水・撥水加工がされています。

なので飲み物をこぼした場合はすぐに拭きとれば、飲み物が染み込んで汚れる心配はありません。

また生地表面の肌触りも良く、ツルツル・サラサラしていてとても気持ちいいです。

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットは防水・撥水加工や肌触りだけではなくクッション性も優れています。

レジャーシートやブルーシートのようにペラペラではなくほどよいクッション性があり、座ったり寝転んだりしても痛くありません。


そしてペンドルトン アウトドア ブランケットマットの最大の魅力は、オシャレで見栄えのいいペンドルトン製品を屋外で気兼ねなく使えることです。

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットを屋外で使うと間違いなくあなたの場所が映えます!

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットは、あなたの使い方次第でいくらでもオシャレを無限大に演出することができます。


ペンドルトン アウトドア ブランケットマットにはこれだけたくさんの魅力が詰まっています。

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットを一度でも使うと絶対に手放せなくなります。

ぜひあなたもペンドルトン アウトドア ブランケットマットを使って快適でスタイリッシュな最高に映えるキャンプを楽しんでください。

ペンドルトン アウトドア ブランケットマットは、マジでおすすめできるキャンプギアです!

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パパ
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたのキャンピングライフが輝くことを願っています。
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